企業間のトラブルを適切な解決へと導きます
企業間でトラブルが生じた場合、まずは、担当者間での交渉、話し合いでの解決を図ることになります。その際、会社関係者の方の、状況に変化に応じて、適宜相談に対応して、次の行動をアドバイスしています。
そして、当事者のみでは解決困難となったときは、当事務所が代理人として、対応していくことになります。双方の企業が代理人を立てて解決を図ることも多いです。
交渉によって解決困難な部分が出てきた場合、調停、訴訟等によって、その解決をはかっています。
紛争の始まりから、最終的な解決を見通し、トータルにサポートをしております。
契約不履行、あるいは様々な権利侵害による損害賠償請求を幅広く扱っています。
契約問題・回収は、弁護士の典型的業務の一つであり、当事務所でも数多く行っています。
企業に求められる倫理観、事件の公平な解決等も勘案しつつ、法律、社会通念に則り、毅然とした対応に心がけています。